“時間が空いたので 現在地に近い重要な取引先 を検索して、あともう1件訪問しよう。”
“訪問結果をスマホから入力。すぐにチームに 共有されて営業資料も自動作成 される。これで今日の仕事は完了!”
訪問件数が倍になり、結果として受注件数も倍に。
業務完了時の電話連絡がなくなったかわりに、リアルタイムに事業状況が見えるようになりました。
業務報告が自動的に集計されグラフ化。目標とのギャップにすぐに気づくため、効果的な対策が打てるようになりました。
スプレッドシートの取引先一覧をもとに、取引先や案件の属性に応じて色分けしてGoogleマップに表示します。
スプレッドシートの情報を変更すると、即時にマップの情報も更新されます。
外出先では、スマホのマップから業務報告が行え、その情報はスプレッドシートに即時に書き込まれます。
※クラウド型スプレッドシートのGoogleスプレッドシートを利用します。
※本サイトではGoogleスプレッドシートを簡略化してスプレッドシートと記載しています。
東京駅周辺のマップにサンプルの取引先を複数プロットしたマップと利用しているスプレッドシートをご紹介します。
※参照のみでデータの更新は行えません。
123MAPS管理画面にアクセスし、組織内のユーザーを登録します。
登録できるユーザーの上限数は、契約内容に応じます。
利用マニュアルを参照しながら、ご利用になるスプレッドシートを準備します。
また、サンプルのスプレッドシートが用意されているので、そのスプレッドシートを流用して準備することも可能です。
利用マニュアルを参照しながら、マップの設定を行います。画面の下方に、対象とするスプレッドシートが表示されますので、1つの画面で設定作業を行えます。
また、あらかじめサンプルのマップが登録されていますので、そのマップの設定を流用して、ご自身のマップを設定することもできます。
スプレッドシートの取引先のカテゴリや案件進捗度などの属性に応じて、マーカーを色分けしてマップ上に表示します。
また、マップ上で属性やフリーワードで絞り込むことも可能です。
マーカーをタッチすると、その取引先の基本情報や過去の商談履歴を閲覧できます。
また、編集モードに切り替えて訪問結果などを入力でき、リアルタイムにスプレッドシートに反映されます。
スプレッドシートの関数・マクロ・グラフなどの基本機能を活用し、業務データの自動集計やグラフ化が可能です。
スマホのマップから情報が更新されると、即時に業務管理シートも更新される運用を実現できます。大幅な集計作業時間を削減できます。
現在地から指定した取引先までの経路検索が可能です。
また、Googleマップの基本的な機能であるストリートビューや航空写真なども利用できます。
マップ上から新たな取引先を登録することが可能です。
マップ上で指定した地点を住所に変換、社名やビル名などを追記し、即時にスプレッドシートに反映されます。
スマホのカメラ機能で撮影した写真をGoogleドライブなどのクラウドストレージに保存し、その写真をスプレッドシートの取引先に紐付けて管理できます。
※この機能は2015年6月にリリース予定です。
ライセンス | 月額費用 | 説明 | |
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料金体系 | スタンダードライセンス | 2,000円/ユーザー |
5ユーザーからの販売となります。 年間契約となり、お申込時に年額をお支払いいただきます。 |
フレキシブルライセンス | 2,500円/ユーザー |
1ユーザーからお求めいただけます。 最低ご利用期間は3ヶ月となります。 |
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ご提供物 |
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